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情感ある鉄道写真を撮られる、写真家中井精也先生が大阪で講演されるということで、聴きに行ってきました!

新しく発売されて自分も買ったデジタル一眼レフカメラ、PENTAX K-7での撮り方のコツなどをお話になるとのこと。
ちょうど近くでの仕事が少し時間をずらしてあったので、一石二鳥です^^

レイルマン中井の1日1鉄
http://railman.cocolog-nifty.com/blog/

IMGP9815.jpg
中井さんが撮られた写真を見せていただきながら、K-7独自の機能とその活かし方を教えて下さいました。

「ゆる鉄」(ゆるい鉄道写真)と中井さんが言われる、ガチガチの鉄道写真でなくて風景に鉄道が入り込んだ写真はノスタルジックなもので、鉄道写真にあまり興味がない自分も大好きなのです。

IMGP9827.jpg
こんな詩情ある写真をたくさんスライドで見せていただきながら、笑いも存分にある楽しい講演でした。

良い意味でゆるーくて和んだ講演の雰囲気は、中井さんのお人柄によるものですね。

IMGP9828.jpg
内容は、具体的なK-7の操作について多く語られていましたが、それは省略(^^ゞ

撮るときの考え方として特に勉強になったのは、「何を何のためにどう撮るか?」ということ。
それには、

主題を意識する
目的を意識する
どのように撮るか(どう見せたいか)を決める

そして、カスタムイメージやデジタルフィルターなどデジタルカメラ独自の機能も色々試してみて、カメラの性能を引き出して下さいと言われていました。

IMGP9835a.jpg
続いてペンタックスインストラクターの方より、K-7の使いこなしについてのレクチャー。

特に、「K-7はK20Dに比べて解像感が弱いのでは」という、ちまたに出回っている噂?に力を入れて答えておられました。

上の写真の右がK20Dで撮ったもの、左はK-7です。
スライドを撮っているので分りにくいのですが、確かに右の写真の方がくっきりしているような感じ。それはインストラクターの方も認めておられました。でも、解像度はどちらも変わらないとのこと。

要は味付けをK-7とK20Dでは変えているとのことでした。
K-7はA3版以上の大きなプリントに適するように、エッジを細くした設定とした。
逆にA4以下の小さなプリントには、K20Dのエッジを立てた味付けがより適しているとのこと。

そこで、K-7でA4以下のプリントに適した条件にするには、初期設定よりシャープネスを+1、コントラストを+1にして下さいとおっしゃっていました。一応これが公式な解決策でしょうか^^

IMGP9842.jpg
最後の抽選会。中井さんのオリジナル写真プリントなどがあたるとのことで、期待ワクワク。
くじ引きの適度な緊張感と、くじをひいている中井さんの軽妙なアドリブで、会場は結構盛り上がっていました。
自分には当たらなかったです、残念…。

そんなこんなで、あっという間の楽しい2時間でした。
楽しいだけではなくてタメになるお勉強もさせていただき、充実した時間を過すことができました。

PENTAX K-7, DA 50-200mmF4-5.6


注記:関係者様
今回のセミナーは、「著作権等の問題を抜きにして撮影自由」との中井氏およびペンタックス様のご発言があり、何枚か撮らせていただいています。同様に、上記の写真数枚をブログに載せる程度は問題ない範疇かと解釈していますが、そうでなければ削除しますのでコメント欄にでもお書き下さいませ。
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