ブログって、自分で何か書かないと始まりません。ホームページでもtwitterなんかでもそう。
でも、なかなか書くことがないですよね。プライベートな日記なら適当に書けるけど、人に見てもらうものでは、そうそう投稿するネタは見つかりません。

そんな自分に、面白そうなサービスが始まりました。そしてハマってしまいました。
Naver pick
2010年3月9日から始まった、ミニブログです。


pick mainboards-
基本的には、twitterの様に117文字以内の文章、あるいは画像、記事リンク、動画リンクなどを投稿できるサービスです。自分はtwitterよりtumblrに近いと思っています。

このサービスの特徴は、ネット上の画像を引用して、自分のブログに載せられること。気に入った画像を、自分のブログ記事にできます。
その上、他の人のpickブログで良い記事や画像があったら、pickボタンクリック一つで、自分のブログ記事として転載できます。
このようにして、自分でブログ記事を書かなくても、簡単にブログを更新できるのです。

さらに好みの投稿を見つけたら、投稿者をフォローできます。自分のメインボードにフォローした人の全投稿が表れて、もっと楽しくなります。

そうしてできた自分のブログを見ると、当然ながら、お気に入りの画像など、自分の好きなものばかり。ちょっと幸せな気分にひたれてしまいます。


pick comments-
さらに自分の記事を誰かがpickしてくださることがあります。コメントももらえます。
それがネット上で拾ってきた画像でも、何人かにpickしてもらうと、自分のセンスが認められたような気分になってとても嬉しいのです。自分で撮った写真ならなおさらです。


pick number of posts-
ピックされた数などの、簡単な統計も表示されます。
そうするとモチベーションが上がって、もっと投稿したい気分になります。
こうして、コンテンツの消費者でありながら、生産者にもなってゆくのです。とてもうまい仕組みです。


pick toppages-
Naver pickの雰囲気は、一般受けしそうな、女性好みの投稿が多い印象です。
日常のちょっとステキな写真、美味しいもの、かわいい動物、きれいな景色、センスのいい小物、面白写真、美しいデザインなどが多くピックされ、ほとんどが写真投稿です。

tumblrと比べると…
・日常の写真が多い
  親しみやすい上に、投稿の敷居も低くなります。
・トップページに、多くピックされている投稿が表示される
  見る側からすると、良さそうな投稿をすぐ探せます。
  投稿する側からすると、モチベーションが上がります。
・tumblrでよく見かける、女性のグラビアはあまりありません。
  ネットでギークといわれる人の好きそうな投稿も、あまりありません。

さらにpickはNaverの他のサービス、特に「Naverまとめ」と繋がっています。
これがこれからどのように発展してゆくのかよくわからないのですが、自分の投稿が流れてゆくフローだけでなく、ストックとして古い投稿を活用されるようになってゆくかと思います。

pickを見ていると、素晴らしい画像が流れてきますから、楽しく時間が過ぎます。
好みの投稿を多くしている人は、自分と感性が近いので、それだけで嬉しくなってしまいます。そんな人をフォローしたりしてもらったりして、ゆるいコミュニケーションができてゆきます。

久しぶりに、インターネットの楽しさをたっぷり享受できそうなサービスに出会いました。

自分のpickページはこちら。Crux's stardust pick  http://naver.jp/crux
スポンサーサイト



posterousは、メールでブログ記事を投稿することが特徴の、アメリカのブログサービスです。
私のposterousブログはこちら→Crux's stardust posterous

posterous captures- (1)

国内のブログサービスでも携帯からメール投稿できるものは多いし、PCからならブログサービスの記事作成画面にアクセスして書けばいいでしょう、なんで今さらそんなブログなの?と半信半疑でした。

でもさすがメール投稿に特化しているだけあって、このサービスは良くできています。文章を書いて写真を添付してメールを送るだけで、読みやすいレイアウトにしてくれます。細かい配置はおまかせだけど、逆に考えると配置に気遣う必要がなく、それで十分のように思えてきました。

使ってみると、気軽にブログ記事が書けるような気がします。それにシンプルなデザインで洗練されているところも好きです。広告も入らないし。

とりあえずPCメーラー(メールソフト)を使って書いています。そうするとメール投稿の便利が分ってきました。
メールは記事作成画面に比べて書きやすいんです。具体的には、
・メーラーは常時立ち上げているので、思い立ったら素早く記事を書き始められる
・動作が軽い
・作成画面が独立したウインドウで、広い
・画像がドラッグ&ドロップで添付できる
・投稿した記事のコピーが送信済みアイテムに残る
今さらながら文書を作ることでは、メーラーが使いやすいことに気づきました。

コメントがあると、これもメールで連絡してくれます。このメールに返信すると、それがコメント欄に追加されます。メールでここまでできるのですね、すごい。

posterousは記事を「投稿する」というより、友だちや恋人ちょっとしたことを「メールする」感覚です。これも気楽な理由かも知れません。あっ、個人的にはメールする恋人はいませんが(T.T)
開発者の意図もやはりそのあたりにあるようです。
"We're super excited to see what happens when blogging becomes as easy as email."と、書かれています。

さらにブックマークレットを使って、適当なウェブページから好きな部分をクリップして投稿することも可能。これを使ってtumblrのようにお気に入りを収集をしている人もあります。

デザインはtumblrと似たような感じですが、posterousはコメント機能やアクセスカウンターやプロフィール欄も最初からついています。リブログ機能(他人のtumblr記事をそのままコピーして自分の記事とする機能)はありませんが、そういう使い方はあまりしない自分にはposterousの雰囲気が向いているようです。

また、投稿記事をTwitterやFlickrなどにも自動同時ポストしてくれるところも秀逸です。subscription(読者)機能や、favorite(お気に入り記事登録)機能もついていて、他の利用者との交流もしやすいようです。

posterousは、twitterより色々書けてブログより気軽なミニブログといった印象。
メールを記事作成に使うというアイデア、軽快な使い勝手、デザインが洗練されているところが素晴らしく、このサービスを好きになってしまいました。

あとは、このブログとの使い分けをどうするかな?、と考えています。
久しぶりに、IT関係者ではない素人が新しいインターネットサービスを試す記事です。

今回は「icloud」というサービス。4月7日にlaunchされたてのほやほやです。lifehackerの記事で知りました。
これはひとことで言うと、ブラウザの中で動くデスクトップとソフトですね。

下の写真がブラウザ画面です。ブラウザの画面がデスクトップ画面になります。

iclouds-.jpg


この画面でアイコンをクリックすると、ワードソフトやメールソフトが立ち上がります。
これは自分のパソコンにあるソフトではなくて、サービス側のコンピューターのソフトです。文書などを保存するときも、サービス側のコンピューターに保存することが基本になります。
雲のようなネット上のコンピューターを扱うからなのか、これをクラウドコンピューティングと言うそうです。

何が便利かって?
それは複数のコンピューターを使っても同じデスクトップ環境で扱えることでしょう、と思いました。ファイルの持ち運びや同期も必要無いし。
自分は日常複数のコンピューターを使っており、かつ特別なソフトはあまり使わないので、これは便利そうと飛びついた次第です。

使ってみた印象は?
遅い…、それにつきます。
いちいちホストのコンピューターにアクセスするので当然なのですが、ちょっとイライラするほど遅い。その他は自分のような一般的な使い方では問題なさそうなだけに、とても残念です。

でも速度はどんどん改善できる要素でしょうから、今後に期待しています。
数年後には、現在ローカルで行なっていることをネット上で行なうことが当たり前になるんでしょうか? 
今でも複数のサービスを使えば一般的なことは可能だと思いますが、このicloudのように一つのサービスで総合的にできると、情報の漏出やデータ消失のリスクはありますが、素人的にはとても便利になるかな、と感じています。
"ブログなんて、毎日更新するネタ無いよ。
たくさん書くのは手間だよ。時間もないよ。
ブログで面白いことを毎日書く人は、すごいなぁー。"

そんなふうに思っていませんか?
ぼくもそうです。そのうちブログに飽きてくるんですよね。

ずっとそれを思って、何とかならないかな?と考えてきました。
もっと気軽に、自分のページを更新できないかなー?と。

そこで昨年、アメリカで流行りつつある、「ライフストリーミング」というものに出会いました。
自分のインターネットでの活動、そしてリアル社会での活動を、時間軸でどんどんウェブに載せていくというものです。

実際の、ライフストリーミングの代表例を見てみましょう。
friendfeed(フレンドフィード)という、昨年始まって、その世界では注目されているサービスです。
その、自分のページ。

friendfeedSS.png

上を拡大します
friendfeedSS4.png

この「星屑の想いに」ブログ記事を書いたら、自動的にfriendfeedにフィードが読み込まれて、それが一番上に表示されています。
その下は、deliciousというソーシャルブックマークサービスで、自分がブックマークをした記事が、自動的に表示されてます。
その下には、写真がありますね。これはぼくが帰り道に撮った写真。直接friendfeedに写真をアップして、コメントをつけています。

こんな風に、いろんなインターネットサービスを利用した結果を、friendfeedにまとめることができます。
インターネット上の生活を時間軸で、川の流れのように表示するので、lifestreaming、ライフストリーミングなのです。

以下のような行動の情報が、投稿時間の順に、自動で書き込まれていきます。
・各種ブログの更新
・twitterやFC2PIYOなどのミニブログでの発言
・flickrなど写真サイトへの投稿
・はてなブックマークやdeliciousブックマークでのブックマーク追加
・YouTubeのお気に入りにへの動画追加
・アマゾンのほしいものリストへの追加
・直接のfriendfeedへの書き込み(これは手動ですね)

どんどん自分のページが自動的に更新されていきます。
もちろん、公開したくないエントリーは隠しておきます。

それぞれのエントリーに、コメントできるようにもなってます(要ログイン)。
気に入った人の読者になることもできます。
このページを通して、交流ができるんですね。

インターネット上でなにか活動すれば、自動的に更新してくれる。
友だちに、自分の活動や好みを見てもらえる。
趣味や考えが近い人が見てくれて、友だちになってくれるかも知れない。
とてもお気軽、便利です。


friendfeed以外にも、いろんな形でライフストリーミングを行えるサービスがあります。

こんな便利なサービスなのですが、日本では今はまだ、インターネット関係の技術者が使っておられるくらいで、一般に普及していない印象です。
アメリカでは、これから普通の人がネット上で表現する、おもな手段にならんとする勢いを感じますが…。

このようなサービスこそ、ぼくみたいなITとはなんの関係もない仕事をしていて、ブログを書く時間や気力を割けない、多くの一般の人に便利なものだと思うのですけど…。

これを読まれた皆さま、試しにやってみて下さいね。
ぼくでもできます、そんなに難しくないと思いますよ。friendfeedなら、日本語対応です。
ただ、プライバシーの管理に気を配ることが、大切と思います。


ぼくのfriendfeedページ http://friendfeed.com/cruxpolaris
気軽にsubscript(購読)して下さい(^o^)
日記がわりのブログって、維持するのがなかなか大変ですよね。記事を書くのに時間と手間がかかるし、だいいち長文を書くネタがない…。
ページレイアウトも記事が中心で大きく場所をとるから、サイドバーはペタペタ貼りつけたブログパーツで窮屈な感じです。

そんなのが嫌ならホームページを作ればいいのですが、これがまた手間ですよね?

ものぐさな私は、もっと自由に気軽に自分のページができないものだろうか?と考えて工夫を続けています。
その工夫のひとつが、今回ご紹介するNetvibesというサービスです。

これは一言で言うと、「iGoogleのようなスタートページを公開しちゃう」ことで、ミニホームページが簡単にできてしまうサービスです。

これは私のページです。画像クリックでこのページに飛びます。
Netvibes SS


このNetvibes、見かけはiGoogleやMy Yahoo!のスタートページにそっくりです。いろんなウィジェット(ガジェット・パーツ)を並べてゆく感じですね。
ウィジェットの種類は多く、iGoogle等と同じようにフィードリーダーがあったり、メモ帳があったり、写真を貼りつけたりできます。各種ウェブメールの受信もしてくれます。ブラウザを貼りつけて別のウェブページをそのまま表示させたりもできます。なんでも表示できる感じです。

これだけなら別にiGoogleでも使っていればいいのですが、Netvibesがこれらと違う点は、このページを公開できるところです(他にもいくつかあるのですが、省略(^◇^;)。
公開ページと非公開ページに別れており、それぞれ別のウィジェットが貼りつけられます。

非公開ページにはニュースや天気予報、メールなどの自分には便利だけど公開する意味のあまりないウィジェットを貼ります。
公開ページには自分のブログやプロフィールなどいろんなサービスからのフィードやリンクやパーツ、また自分で撮った写真なども貼って、自分のホームページもどきにできます。

ウィジェットの配置は自由に換えられますので、ブログ記事がデカデカと居座ることもありません。
ブログでたとえるなら、全面サイドバーのブログ、ということになるでしょうか。
ブログ記事を書きたければ他のブログサービスで書いて、そのフィードをNetvibesのウィジェットで表示させて、リンクでブログサービスに飛ぶようにすればよいのです。その設定は、とても簡単にできるようになってます。

私はFriendFeedという、いろんなフィードをまとめるサービスからのフィード(ややこしい…)を中心に据えています。twitterなんかでひとことつぶやいたのが、フィードを通してこのページに載ります。
ここのブログ記事も、書くだけでフィードによってタイトルがNetvibesに表示され、それをクリックするとこのブログに飛ぶ仕組みです。

非公開ページをブラウザのスタートページにします。これはi-Googleなどと同じで、とても便利です。
そしてそのページの左上にある「公開ページに行く」をクリックすると、公開ページに移ります。
よく使う非公開ページと公開ページが表裏一体という感じになるので、公開ページと疎遠になりません。Ajaxを多用しているためか操作も直感的、楽々です。

このサービスはフランスから生まれたとかでヨーロッパではメジャーなようですが、日本で使っている人はほとんどいないようです。かなり日本語対応もしているのに…。
その理由は以下にあるようです。

"日本ではSNSでもStartPageでもなく、自身のブログにブログパーツを張ったりスキンを変更したりカスタマイズをしていくスタンスが現状は強い。それは国内SNS側のプラットフォームがユーザーのウィジェット利用を開放していない点など様々な要因が関係している。
しかし、今後は日本もSNSでのウィジェット開放や、デスクトップでの利用など様々な環境が用意されており、今後のウィジェット利用者が益々増加していくことが予想される。 "
ソフトバンクモバイルクリエーション

まあこんな事情はともかく、使い勝手がよくて手軽にホームページもどきを作れて、ブログの呪縛から解き放たれた気分になりますので、試してみてくださいませ。今のところ無料です。広告も表示されません。

そうそう、お友だち機能もあるので、よければ私とお友だちになって下さいね(^o^)
powered by